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車両内に放置された乳児が死亡

【メルボルン12日AAP】   メルボルン郊外で、車両内に放置された赤ちゃんが高温のため意識不明となり、その後搬送された病院で死亡した。

事件があったのはメルボルン北西部ベンディゴで11日午後7時ごろ。VIC救急サービスによると、到着した救急隊員は、心臓発作を起こし意識不明となっていた生後6カ月の女児に対して蘇生措置を施したが、搬送先の病院で死亡が確認された。気象庁によると、当時のベンディゴの気温は30.1度だった。

子どもの事故防止を支援する団体「キッズセーフ・ビクトリア」は、車両内の温度は外気温よりも30度ほど上回ることがあり、小さな子どもには非常に危険な状態になるとし、わずか数分だけ車両から離れる場合でも必ず子どもを一緒に連れて行くよう呼びかけた。

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