政治

処分されたKAP議員、挑発発言続ける

【シドニー25日AAP】   短文投稿サイトのツイッター上で24日、同性愛者の教員が自らの子どもを教えることは許さないとの発言を発信したことを受けて、党員資格停止処分を受けたカッターズ・オーストラリア党(KAP)のベルナルド・ゲイノール氏は25日朝、イスラム教の教義に基づいて屠殺された肉は買わないとの挑発的な発言を発信した。

先日、VIC州のハミルトン・スペクテイター紙の取材に対し、同党のテッス・コーベット氏は、同性愛者は小児愛者と同様の存在だとし、異性愛者と平等の権利を持つべきではないと述べた騒ぎもあり、ツイッターなどでKAPに対する反発が起こっている。

コーベット氏とゲイノール氏は、2013年の総選挙で上院議員の立候補を予定していたが、発言の後、コーベット氏が立候補を辞退し、ゲイノール氏が立候補を取り消されたため、KAPが大きな打撃を受けている。

 

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