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RBA、政策金利を3%に据え置き

【シドニー5日AAP】   オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は5日、月例理事会を開き、政策金利を3%に据え置くことを決定した。昨年、金利引き下げが4回行われた結果、国内経済に安定がみられることを理由としている。

RBAのスティーブンス総裁は発表した声明の中で、今回の利率据え置きについて、「資源投資やその他の部門においても投資の活性化がみられる。また、世界経済においても、米国は徐々に回復の兆しがあり、ヨーロッパでも昨年のような経済的緊張感は緩和されつつある。アジアでも、中国の伸び悩みがあるが全体的に安定感がある」と述べ、今後、国内経済が引き続き安定していく要素があるとした。

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