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亡命希望者13人の遺体収容

【キャンベラ10日AAP】   WA州沖クリスマス島近くで転覆した船に乗っていたとみられる亡命希望者13人の遺体が収容された。避難民支援団体は、オーストラリア政府の対応の鈍さを批判している。

今月5日、クリスマス島近くに船が浮かんでいるのをパトロール中の税関の飛行機が発見した。女性や子どもも含めおよそ55人が乗っていたとみられるが、発見時には元気な様子だったという。翌6日、同じ船が島から28海里離れた地点で転覆しているのが発見された。これまでに13人の遺体が発見された。

「避難民活動連合」は、「関係当局は、船を発見しておきながらだまって見過ごしていたのは明らか。結果としてクリスマス島を目指していた人々が死亡したのだ。島への到着予想時期を過ぎても船が現れなかった時点で捜索を行うべきだった」と述べ、政府の対応の甘さを非難した。

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