政治

アルバニージ議員 労働党党首でリードか

【キャンベラ22日AAP】  最大野党労働党の新しい党首に、アンソニー・アルバニージ氏が就任する可能性が濃厚となってきた。出馬の意向を示していた、影の財務相を務めるボーエン下院議員は22日午後、出馬を取りやめる意向を示した。アルバニージ氏のリードが確実となったことを受け決断したもの。

 

ボーエン議員は「私が勝利する可能性はほとんどないという結論に至った」と述べ、勝つ見込みもないのに党首選を行えば、党に無駄なコストや時間を費やさせることになると、説明した。ボーエン議員が出馬を見送ったことで、影の金融相を務めるチャーマーズ下院議員が新たに出馬するかが注目を集めている。

 

チャーマーズ議員はボーエン議員が出馬を諦めたことについて「難しい決断だったはず」と述べた。また、労働党を再建していく必要があり、その中で重要な役割を果たしたいとの考えを示した上で、自身の出馬については一晩よく考えて決めたいと答えた。

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