一般

亡命船に同乗のジャーナリスト2人発見

【キャンベラ9日AAP】   移民省によると、WA州沖クリスマス島に到着した亡命船内にジャーナリスト2人が乗っていた。米国人とオランダ人のジャーナリストはそれぞれ入国可能なビザを持っていたという。

移民省が9日発表した内容によると、このジャーナリスト2人は適切なビザを持っていたために入国を許可されたという。

税関及び国境警備隊によると、ジャーナリストが乗っていた船には亡命希望者57人と乗組員2人が搭乗していて、クリスマス島北部で発見されたという。通常、亡命船はインドネシアを出港しクリスマス島沖で発見される。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

9歳少年がサメに襲われる NSW

【NSW11日】   NSW州南部沿岸部でサーフィンをしていた9歳の少年がサメの襲撃を受けた。サーフボードは粉々に割れ、ウエット…