国際

香港への渡航勧告を引き上げ 豪政府

【キャンベラ7日AAP】   中国政府に対するデモが続く香港への渡航について、連邦政府は“exercise a high degree of caution(十分な警戒が必要)”と、渡航勧告を引き上げた。

連邦政府はウェブサイト“スマート・トラベラー”で、「抗議活動はより予想不可能となり、今後も継続が予想される。観光地にも影響が出ている」「夜間や週末は危険が増す。大規模な集会を避けるよう“強く”勧める」と注意喚起を促す。

デモは、中国政府が計画する香港人容疑者の本土移送を巡って開始した。中国政府は、2か月に及ぶデモ参加者に罰則を科すのも「時間の問題」としている。香港・マカオ事務弁公室の楊光報道官は6日、「火遊びをする人物は火によって消される」と述べ、警告した。

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