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景気後退の心配なし 豪エコノミスト

【キャンベラ16日AAP】  世界で経済状況が変動し、米国の景気後退が懸念されるなか、オーストラリアのエコノミストは懸念は一時的なものとの見方を示したことが分かった。また、連邦のフライデンバーグ財務相は、オーストラリアが強い経済基盤で困難を乗り切れるとの見方を示した。

 

コムセックのエコノミストのジェームス氏は、米国の消費支出が好調で失業率も50年ぶりの低水準であることを考慮すれば、景気が後退するという懸念は一時的なものと分析し、「話題にするほどのことではない」と述べた。

 

また、連邦政府のコーマン金融相は、米国のトランプ大統領が中国との貿易戦争について“比較的短期間”となると述べたことを受け、「何らかの動きがあったことは喜ばしい」と述べた。一方、労働党のバーク議員は、インフラへの拠出や失業率などについては国際情勢を言いわけにせず、議会できちんと議論すべきと批判している。

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