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先住民グループ 政府と格差縮小目指す

【アデレード23日AAP】  “歴史的パートナーシップ”の締結を目指し、連邦政府とアボリジニとトレス諸島民の先住民グループが23日、アデレードで会合を開いた。保健、教育、雇用機会などの分野における格差をなくすための新たな指針を共同で策定することを確認した。

 

連邦政府と先住民グループによるカウンシルのターナー共同議長は、アボリジニとトレス諸島民たちは“すでに交渉のテーブルについている”として、先住民グループが主導権を握って格差縮小を実現させていくべきとの考えを示した。

 

23日の会合では、3つの優先課題を確認。国家、州、地域レベルの決定に先住民グループの見解も含めること、先住民主導の格差縮小のためのサービスやプログラム提供を行う団体を設置すること、主要な政府機関が格差縮小に貢献するよう組織改革を行うことなどが挙げられた。

 

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