国際

国連調査団、ナウル訪問を中止

【キャンベラ9日AAP】   ナウル島にあるオーストラリア政府の海外難民施設への訪問を予定していた国連調査団が、ナウル政府から歓迎しないという返答を受け、訪問を中止した。

5人の専門家で構成される同調査団は当初、14日からの4日間、難民施設の状況を調査するため、同島の訪問を予定していた。だが、マッズ・アンデナス団長がニュージーランドの報道陣に伝えたところによると、ナウル政府が同団体の訪問の有用性と適性を否定したため、取りやめたという。

オーストラリアのグリーンズで移民関連問題を担当するセーラ・ハンソンヤング議員は、難民施設がナウル政府の管轄下にあるといって、オーストラリア国民の税金が支払われている限り、アボット政権は言い逃れできないと強く批判した。

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