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IS兵士の妻 帰国にはDNA鑑定が必要

【キャンベラ22日AAP】   シリアの難民キャンプでオーストラリア国籍を主張するIS兵士の妻らの帰国について、ダットン内務相はDNA鑑定を提案した。オーストラリア国籍の女性20人と子ども46人がシリア北部に拘留されている。

ダットン内務相は22日、3AWラジオで「IS兵士の妻がオーストラリア国籍を持つかどうか、DNA鑑定が必要だ」と話した。また、現地の状況は非常に危険だとして、兵士や外務省職員、内務省職員を送るつもりはないとした。さらに、「IS兵士の妻の帰国によって国内のテロリスクが高まるのは間違いない」と話した。帰国によって逮捕となる人もいれば、他は危険度が不明だとした。

野党労働党は、引き続きシリアに残る女性や子どもたちの救出に取り組んでいく姿勢を示している。

一方でジ・オーストラリアン紙が伝えた同問題に関する調査から、国民のほとんどがIS兵士の妻子らの帰国に反対しているとわかった。調査対象の1,634人のうち、およそ59%が反対、賛成は36%だった。反対意見は、与党保守連合支持者が70%を占める。労働党支持者は50%が賛成、45%が反対と二分した。

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