政治

失業保険受給者に労働義務の新制度

【キャンベラ27日AAP】   連邦政府は、失業保険の受給者に対して労働を義務付ける「Work for Dole」の新制度を来年度から施行することを発表した。失業者が継続的に求職活動を行うことを目的としている。

新制度では、18歳から30歳の失業保険受給者は毎週25時間、31歳から49歳までの受給者は週15時間の労働が義務づけられる。50歳以上の同プログラムへの参加は選択となる。

ハーツカー連邦雇用相補佐は、新制度により求職者が納税者やコミュニテイに恩返しをすることができるとした上で、求職者が継続的に職探しを行えるようにすると述べた。

現在のWork for Dole制度では対象となるのが、求職期間が1年以上の30歳まで、失業率が高い地域に住んでいる人限定となっている。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

ACT公立校制度を大改革へ

【ACT27日】   ACT政府は、公立学校制度の抜本改革に乗り出す方針を示した。背景には、多くの学校で深刻な財政圧力が生じて…

生活

東海岸で電気料金引き下げ

【NSW26日】   数百万世帯が、東海岸全体で電力価格が下落することにより、今冬のエネルギー料金を節約できる。 26日に発…

一般

豪帰国クルーズ客の隔離延長

【WA28日】   致死性のある「ハンタウイルス」の集団感染が発生したクルーズ船「MVホンディウス」から帰国した乗客6人につい…

一般

追加利上げ観測続く豪州経済

【ACT27日】   オーストラリアのインフレ率は、ガソリン価格の下落などを背景に4月にやや鈍化する見通しとなった。一方で、…