生活

若者の民間保険離れ顕著

【キャンベラ19日AAP】   オーストラリア健全性規制庁(APRA)によると、民間健康保険から脱退する若い世代が増えている。

今年6月から9月、国内の25~29歳の7,044人が民間健康保険を脱退した。入院費の恩恵を最も受けたのは60~84歳。期間中、昨年同時期より1万1,000人減少の1万5,000人以上が入院保険を申し込んだ。専門医に対する自費払いは20%増加した。

今年9月までの12か月で、保険料による保険会社の利益は5憶ドルを上回った。医療技術協会(MTAA)のイアン・バージェス責任者によると、保険会社は今年6~9月、医療機器の節減で7,000万ドルの利益も得ている。医療機器の価格は2017年、民間保険会社の費用を抑える目的で引き下げられた。

私立病院協会(APHA)のマイケル・ロフ責任者は、「私立病院の入院増加から、国民が民間保険を信頼していると言える」と述べた。一方、「公立病院を使う人がいまだ多すぎる。手術待ち時間を圧迫している」とも話した。

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