政治

難民の受け入れ半数は地方部へ 豪政府

【キャンベラ22日AAP】  連邦政府のコールマン移民相は22日、移民政策の新たな目標として、2022年までに国内へ受け入れる難民のうち、半数を地方部で受け入れたい考えを明らかにした。このほかにも、シドニー、メルボルン、ブリスベンなど都市部以外で難民を受け入れる政策を用意するという。

 

連邦政府の報告によると、難民が人道的支援によるビザが発給され、国内の地方部に定住する数は毎年増加している。今年は、難民の40%以上が地方部へ流入するとみられている。連邦政府はこれらの難民について、財政的な独立や英語の習得などを支援する。

 

国内の地方移民プログラムによる受入れは先ごろ、2万3,000人から2万5,000人に増加した。コールマン移民相は「難民やその他の人道的支援を受けた移民がオーストラリアの生活に慣れ、仕事を得て、新しいコミュニティにも貢献できるようにしていきたい」と述べた。

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