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山火事や大気汚染でデモ 政府を非難

【シドニー11日AAP】  NSW州で山火事による被害を受けた住宅が700軒以上に達し、煙霧による大気汚染が拡大するなか、シドニーのタウンホールで11日、7,500人以上の人が気候変動対策を求めるデモを行った。

 

デモに参加した人のなかにはマスクを着用した人もみられ、「否定は政策ではない」や「議論をやめて気候変動への行動を」などのスローガンを掲げ、対策を訴えた。参加者の一人は、空に煙霧が立ち込めた状況に、居ても立ってもいられなくなったと話した。

 

もう一人の参加者は、今回の山火事の影響が大きかったミッド・ノース・コースト出身で、被害に心を痛めていると話し、気候変動を無視してきた政府を非難するとともに、人々の声にしっかり耳を傾けて欲しいと訴えた。

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