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新型ウイルス 武漢便の監視強化

【シドニー22日AAP】  QLD州の保健当局は22日、新コロナウイルスへの感染が疑われていた男性について、ウイルスに感染していないことを確認したことが分かった。また同日、シドニー空港では当局者らが、武漢から到着した観光客に感染者がいないか調査を開始した。

 

新コロナウイルスへの感染者は22日夜、中国本土で440件、死者が9人となっている。中国以外では、日本、タイ、韓国で感染者が確認されている。オーストラリア保健当局のマーフィー氏は、オーストラリアに感染者が渡ってくる可能性は十分あるが、それに対する十分な備えが出来ていると説明した。

 

当局は23日より、週3便の武漢―シドニー便の乗客について、コロナウイルスに感染していないか注意深く監視する方針だ。空港では、NSW州の公衆衛生や感染抑制などに関する経験を持つ医師、看護師などが監視や検査業務にあたる。

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