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山火事対応の看護士 資金不足を訴え

【キャンベラ5日AAP】  国内で数か月間にわたって発生している山火事で、消火活動や負傷者の治療にあたっている医師や看護師が5日、議会で開かれた会合に参加し、深刻な資金不足のなか、労働者と被災者の疲労が限界に達していると訴えたことが分かった。

 

NSW州ベガの南東地方病院に勤務する看護師のラングさんは、大晦日に大火災が北部と南部から迫ってきた際、病院のスタッフたちは非常に強いストレスがかかった状態だったと説明し、「第一線で対応しているスタッフたちが、必要な援助や物資が得られるようシステムを改善すべきだ」と訴えた。

 

また、オーストラリア労働組合会議のオニール議長は、気候変動が将来、緊急事態を同時に引き起こす状況を招くことになると指摘し、モリソン首相や閣僚たちが首脳会議で率先してこの問題について議論しなかったと批判した。

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