国際

潜水艦の発注先 3か国から選択

【キャンベラ20日AAP】  オーストラリア海軍のコリンズ級潜水艦に代わる新しい潜水艦の発注先が、フランス、ドイツ、日本のいずれかの国から選ばれることが20日、明らかになった。今後、デザインを含む見積もり案が提出され、今年度末までに発注先が決定する見通し。

アボット首相は、ドイツとフランスは幅広く多様な潜水艦を建造する技術を持っており、日本は従来型の潜水艦の建造において最高レベルの技術を持っているとコメント。新しい潜水艦は、感知装置およびレーダー装置などがコリンズより優れたものになるとみられる。

またアボット首相は、発注先にかかわらず、アデレードでの潜水艦建設に関連する仕事は増えると強調。アンドリュース国防相も、潜水艦建設によって少なくとも500にのぼる専門技術職の需要が生まれ、そのほとんどがSA州を拠点とするとの見解を述べた。

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