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第2次コロナ感染爆発 常にリスクある

【キャンベラ23日AAP】  連邦政府のマーフィー首席医務官は、政府の新型コロナウイルス対策に関する上院の質問会で、今後も常にウイルスの第二次感染爆発の危険は続くとの見方を示した。オーストラリアと同様のウイルス対策を取り、第二次感染爆発が起きているシンガポールの状況を注視していると話した。

 

マーフィー首席医務官はシンガポールの状況について「我々と似たアプローチをとっているが、移民労働者の間で現在2回目の感染の波に襲われている」と述べた。また、オーストラリアは24時間で感染者が7人まで減少したと評価する一方、「ウイルスは感染性が高くあっという間に拡大する」と述べ、慎重な態度を示した。

 

さらに、最も効果的なウイルスの抑制方法は国境を閉鎖するとともに、オーストラリアへ帰国する人たちにホテルなどで必ず自主隔離をしてもらうことだと説明。出入国の規制を緩和するのは一番最後だとして、向こう3~4か月は現在導入されている規制を変更することはないとの見方を示した。

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