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通勤時の公共交通機関利用 指針発表 NSW

【シドニー18日AAP】   新型コロナウイルスの規制が緩和されて多くの人が復職するなか、NSW州は通勤時の公共交通機関利用ガイドラインを発表した。

公共交通機関を利用する際は、朝夕のラッシュアワーを避けて午前10時から午後2時の利用が奨励される。電車やバス、フェリー内に緑の印で乗客が座る位置を示し、1.5メートルの社会的距離を保つ。シドニーではドアが2つあるバスは乗客最大12人、電車は32人、フェリーは245人に制限し、リアルタイムのアプリで乗り物の空き具合を確認できるようにする。電車のプラットホームが混雑しすぎた際には、最長20分ホームを閉鎖する。

公共交通機関以外では、シドニー中心のムーア・パークを始めとする簡易駐車場を設置し、民営駐車場も終日パーキングの割引プランを提供する。さらに10.3キロメートルにわたる6つの簡易自転車専用道路を設け、インナーシティ居住者の自転車通勤を促す。

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