生活

パンデミック後も在宅勤務望む

【キャンベラ26日AAP】  新たな調査の結果、新型コロナウイルスの収束後も国民の3分の2が在宅勤務の増加を望んでいる。仕事と生活のバランスがとれるという。

ナショナル・ブロードバンド・ネットワーク(NBN)事業を担当するNBN Co社が行った調査によると、国民の3分の2が今後も在宅勤務を希望し、5人中4人が在宅勤務によって仕事と生活のバランスを前向きにとらえるようになったと答えた。

一方で国民の70%が、高スピードのインターネットなしで在宅勤務は不可能と答えた。

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