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海外からの到着便 来週から半分削減

【キャンベラ10日AAP】  連邦政府のモリソン首相は10日、州・準州の首相らと会談し、オーストラリアへ到着する国際便の本数を、今月13日から現在の半数に削減すると発表した。到着した人たちが自己隔離を求められ、隔離場所となる国内ホテルへの負担を緩和することが目的だ。

 

連邦政府はさらに、海外から帰国した豪人に対し、自費による2週間の自己隔離を義務付けるとしている。国内全ての州と準州が、海外からの帰国者と入国者に対し、自己隔離の費用を自己負担とする方針だ。

 

国内に到着する国際便の本数が減ることで、到着人数はこれまでより週当たり4,000人以上削減される見通しだ。VIC州では10日、新型コロナウイルスの新規感染者数が288人となり、パンデミックが始まって一日当たりの感染者数としては最高を記録した。

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