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主要都市住宅価格 伸び率緩やかに

【シドニー4日AAP】   RPデータ社が行った最新のコアロジック住宅価格指標によると、2015年の国内主要都市の平均住宅価格は59万5000ドルであった。伸び率は過去3年で最も緩やかな7.8%。

12月の住宅価格はシドニー、アデレード、キャンベラで下落し、主要都市平均は横ばいとなった。シドニーの平均住宅価格は年間で11.5%上昇の80万ドルに終わり、依然として国内最高。

RPデータ社のティム・ローレス氏は、「住宅市場熱は2015年終わりに弱まり始め、2016年初頭にはさらに穏やかになるだろう」との見解を示した。同氏はまた、2016年は、シドニーやメルボルンよりも賃貸収益性が高く住宅価格も手ごろなブリスベンが期待されると話した。

エコノミストらも、低い住宅ローン利率にもかかわらず、厳しい融資基準などを理由に住宅価格成長は低迷するだろうと予想している。

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