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IS壊滅は中東諸国が達成を 豪首相

【ワシントンDC19日AAP】   2日間にわたって訪米中のターンブル連邦首相は初日、イスラム国(IS)に対する不朽の勝利はイラクとシリアの人々によって達成されるべきだと話した。

首都ワシントンで18日午後(米国時間)、ターンブル首相は「ISからのラマディ奪還は、連合軍による支援とイラク軍のリーダーシップが最適の組み合わせであることを証明した」と述べた。イスラム国の支配領域はおよそ40%縮小し、米国主導の連合軍は成果を挙げているとみられる。

イラクのアバディ首相は連合軍の兵力が大きすぎるべきでないという強い見解を持つとされ、アラブ首長国連邦のムハンムド皇太子も中東からの追加部隊を好むと伝えられている。

オーストラリアは兵士780人を中東に派遣しており、米国からの軍事貢献増強の要請を正式に断った。

米国のカーター国防長官はターンブル首相との協議は有益であったと話し、オーストラリアの軍事貢献に感謝を示した。ターンブル首相は19日、ホワイトハウスでオバマ大統領と会談予定。

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