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VIC州牛肉 他州で食用処理

【キャンベラ9日AAP】   VIC州の食肉処理場は新型コロナウイルスの規制で通常の3分の2の製造量で稼働している。農家らは、QLD州やNSW州に牛を持ち込んで処理できるようになる。

連邦のリトルプラウド農業相は、「NSW州とQLD州は、VIC州の牛肉を処理できる」「牛肉の需要は国内外で高い。輸送費を考慮しても、生産農家にかなりの儲けが出る」と話した。羊肉処理場はQLD州とNSW州に数多くないが、SA州で対応できるもよう。同相はまた、「干ばつを受けて牛肉やラム肉の価格はすでに上がっており、VIC州の問題がさらなる価格高騰に必ずしもつながらない」と加えた。

ラムの定義の変更によって、オーストラリアはニュージーランドと並んで羊肉を輸出できるようになった。牧場に20~40日余剰飼育されてもラムと定義され、高い売り価格を期待できる。

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