生活

国内の5州・地域で夏時間が終了

【シドニー2日AAP】   デイライトセービング(夏時間)の終了を迎える3日午前3時、NSW州、VIC州、SA州、TAS州および首都特別地域(ACT)では1時間時計の針を戻す。

夏時間終了後、シドニー、メルボルン、キャンベラおよびホバートはブリスベンと同時刻になり、パースより2時間、アデレードおよびダーウィンよりも30分進むことになる。また、東京との時差は1時間、北京およびジャカルタとは2時間、ロンドンとの時差は9時間などになる。

ほとんどのスマートフォンは自動で時間が切り替わるが、時計は調整が必要だ。デイライトセービングは半年後の10月2日に再開する。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

NSW州爆弾低気圧 避難勧告も

【NSW1日】   NSW州沿岸部に覆いかかる爆弾低気圧の影響が続く。一部住民に避難勧告が発令され、フライトは多数キャンセル、…

一般

NSW州沿岸部に爆弾低気圧

【NSW30日】   1日からNSW州沿岸部に“爆弾低気圧“が接近する見通しだ。爆弾低気圧は急速に発達し、短時間に気圧が著しく下が…