防災・防犯情報 / 【注意喚起】住まいの詐欺にご注意ください
【シドニー6日AAP】 シドニー中心部ではしかの感染が認められ、住人らに対して注意喚起が出されている。
はしかの患者は海外からオーストラリアを訪れ、11月26日から12月4日にかけてシドニー中心部に滞在していた。同患者は感染中、シドニー病院の救急科、シドニー内の複数の一般開業医(GP)、アルティモのコーヒーショップを訪れている。
はしかの症状は発熱、目の痛み、咳などで、3~4日後に赤い発疹がみられる。予防接種を完全に済ませていない人や乳幼児の保護者は、症状がみられないか特に注意する必要がある。
【NT21日】 熱帯低気圧フィナが勢力を高めながらノーザンテリトリー沿岸に接近しており、ダーウィンの住民に対して備えを…
【ACT18日】 NSW州議会前のネオナチ系反ユダヤ集会に参加した南アフリカ出身の男性が、ビザを取り消され、国外退去となる…
【ACT16日】 若いオーストラリア人は生活費の高騰に苦しんでおり、食費や家賃をまかなうだけでも途方もない賃上げが必要な…
【ACT14日】 オーストラリア連邦政府および全州・準州の担当者が作成し、特に若年犯に対する保釈制度の緩和を提案した議論…
【VIC13日】 オーストラリア史上初となる、先住民との条約が正式に法制化された。 VIC州のジャシンタ・アレン首相は、1…
*は必須項目です
お問い合わせありがとうございました。ご入力されたメールアドレスへ確認メールが届きますのでご確認ください。
既にアカウントをお持ちの方
はじめてご利用の方(新規会員登録)