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不明中の釣り人 救命胴衣着用せず

【シドニー10日AAP】   シドニー東部沿岸部にあるマラバー岬で10日朝に、岩釣りをしていた男性が波にさらわれ行方不明になり、同州サーフライフ・セービング(SLS)と警察が捜索を続けている。

警察によると、行方不明の男性と友人の2人は、マラバー岬にあるイエロー・ロックで岩釣りをしていたとし、友人がその場を数分離れたところ男性はいなくなっていたという。イエロー・ロックは波にさらわれやすく、NSW州では危険な荒磯として知られている。

今月1日からランドウィックカウンシル内で岩釣りをする際には救命胴衣の着用が義務付けられているが、2人とも救命胴衣を着用していなかったとSLSのアンディ・ケント氏は明らかにし「着用の義務付けで岩釣りする人たちの意識が変わることを期待していた矢先の事故だけに非常に遺憾」とした。

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