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海外からの入国者激減 パンデミック影響

【ACT18日】   パンデミックによる渡航規制がとられて以降、海外からオーストラリアを訪問する人の数は激減した。昨年12月に回復したが、過去と比べると大幅に少ない。

オーストラリア統計局(ABS)は18日、昨年12月に3万5,120人が入国したと発表した。4月の入国者数は2万1,620人。年末に海外からの入国者数の上限を引き上げたこと、ニュージーランドからの一方渡航が再開したことが背景にあげられる。

しかし、2019年の同時期と比べると98パーセント減だ。2019年12月に入国した180万人以上のうち70万人が居住者だったが、2020年12月はおよそ半数を市民が占めた。

データから、QLD州の観光セクターがパンデミック開始以降困窮している理由も明るみになった。2020年、同州の空港に到着した人数は570万人減だ。なかでもゴールドコーストへの打撃は大きく、前年比69.2パーセント減だ。

ソース:news.com.au- Overseas arrivals into Australia plummet as a result of COVID-19 restrictions

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