政治

移民サービス元CEO 公費でベンツ?

【シドニー12日AAP】  移民女性健康サービス(IWHS)の元CEOのイマン・シャロビームは12日、汚職監査委員会に出席し、公費を使って夫のために1万8000ドルで購入した乗用車のメルセデスベンツは、「誤って購入した」と説明したことが分かった。

シャロビームはIWHSで使用する車を探しにディーラーへ出かけた際、夫のためにもベンツを1台購入したとされている。シャロビームは「誤った口座の小切手を渡してしまった」と説明し、「団体のお金を横領してベンツを買うほど愚かではない」と述べた。委員会ではシャロビームが監査委員に対し、IWHSに全額返金すると伝えていたことも明らかになっている。

しかし、調べたところ、シャロビームの銀行口座から1万8000ドルが引き出されたとする記録は見当たらなかったという。シャロビームはこのほかにも、新婚旅行で訪れたサーファーズ・パラダイスでIWHSのホリデークラブを利用し、8900ドルの会員費を横領した罪にも問われている。

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