【NSW15日】 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の専門家によると、昨年大きな問題となり冬の間にやや落ち着いていたネズミの大量繁殖について、再び繁殖期を迎えて大発生する可能性が高いと警告を鳴らしていることが分かった。状況によっては昨年を超える数になるとしている。
CSIROによると、昨年はQLD州、WA州、NSW州西部など気候が温暖な地域においてねずみが大発生しており、今年もすでに急増の兆候が見られるという。CSIROのねずみ専門家のヘンリー氏は、冬の間にもねずみ発生についての報告は続いており、気候などの条件も繁殖に適していることから、夏にかけて注意が必要だとしている。
ねずみの影響を大きく受けると思われる農家に対しては、ねずみをしばらく見かけなかったとしても、気を緩めることなく繁殖が爆発的に起きる前に、早めに駆除用のわなを仕掛けておくのが効果的とアドバイスした。
ソース:abc.net.au-Experts concerned the mouse plague is returning worse than before
【ACT24日】 2010年の開始以来、1800 RESPECTへの相談件数が3000%増加し、家庭内暴力の支援を求める人が過去最多となって…