“先買い後払い”のBNPLに新たな規制 10日から
【ACT9日】 10日から、 “buy now, pay later(BNPL、先買い後払い)“の支払いサービスに対し、大きな買い物の際にクレジッ…
【ACT1日】 薬品・医薬品行政局(TGA)は1日、国内で新型コロナウイルスのワクチン2種類を新たに正式承認した。
新たに承認されたのは、インドのコヴァクシン製と中国のシノファーム製ワクチン。コヴァクシン製は12歳以上、シノファーム製は18歳以上でオーストラリア入国の際に認められる。これにより中国およびインド、さらにインド太平洋地域の多くで、オーストラリア訪問の際に“ワクチン接種完了“と見なされる。ワクチン接種を完了した後、少なくとも7日間待たなければならない。
TGAの広報官は、「これらのワクチンはオーストラリア入国者を保護し、他者への感染や病状の急変を抑制する」「留学生や海外労働者の入国に重要な影響を与える」と話した。
こららのワクチンの国内使用が登録されたわけではない。オーストラリアは引き続き、アストラゼネカ製、ファイザー製、モデルナ製の3種のみを使用する。
ソース: news.com.au – TGA adds vaccines manufactured in India and China to list of ‘recognised’ jabs
【ACT9日】 10日から、 “buy now, pay later(BNPL、先買い後払い)“の支払いサービスに対し、大きな買い物の際にクレジッ…