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金利1.40ポイント引き上げ コモンウェルス銀

【NSW30日】  銀行大手コモンウェルス銀行(CBA)は30日、所有者居住の住宅ローンと投資家向けの金利を1.40ポイント引き上げたことが分かった。財務アナリストたちは、大きな引き上げ率に驚きを示している。同銀は、約2週間前に新規と既存の住宅ローンについて、0.50ポイントの引き上げを発表したばかり。

 

CBAが利上げを行ったことについて、調査会社レイトシティのティンドール社長は、「国内の最大手銀行が、一度にこれだけの規模の利上げを行ったのは記録にない」として、「同銀が利率2%以下の固定金利を提供していたことが、遠い昔のようだ」と話した。

 

ティンドール社長によると、CBAの最低固定金利は5%をわずかに下回る水準となっているが、その他ほとんどが6%を超えているという。住宅ローンブローカー、CBMモーゲジズのマクドナルド氏は、CBAによる利上げの決定はこれまでで最大規模だと話した。

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