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「髄膜炎菌性」感染 人気音楽フェスで ACT

【ACT3日】   ACT政府は、11月にキャンベラで開催された人気音楽フェスティバルで、致死的な感染症が拡大した可能性があるとして、参加者に対して注意喚起を促している。

 

同保健当局によると、11月26日に開催された「スプリット・ミルク・フェスティバル」の参加者に「髄膜炎菌性」の症状が確認され、他の参加者に対して症状が見られた場合はすぐに報告するように警告している。また、感染が確認された人の濃厚接触者に対しては、当局が直接連絡をとっているという。

 

ACT健康管理最高責任者であるケリン・コールマン医師によると、「髄膜炎菌性」は稀な病気ではあるが、重症化したり、生涯にわたって合併症を引き起こしたり、死に繋がるケースもあるという。一般的な症状としては、突然の発熱、頭痛、首の強張り、関節痛、赤紫色の斑点上またはあざ状の発疹、光に対する過敏性、吐き気、または嘔吐などが挙げられる。

 

同病気はワクチン接種によって感染するのは「稀な病気」となっているが、5歳以下の小児や15〜25歳の人が感染するリスクが最も高いと言われている。

 

ソース: news.com.au – Meningococcal warning after Spilt Milk music festival in ACT

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