政治

豪首相ら給与引上げ 「多過ぎ」など厳しい声も

【ACT31日】  報酬審査委員会の決定により、連邦政府のアルバニージ首相や議員たちの給与が引き上げられることが先週発表され、現行の給与から4%増加することが分かった。政治家の給与引き上げとしては、過去10年間で最大の増加幅となっており、基本給与は22万5,742ドルとなる見通しだ。

ニュース・ドット・コム・ドット・エーユー(news.com.au)は、アルバニージ首相の給与が56万4,356ドルから58万6,930ドルに引き上げられることについて、シドニーで街頭インタビューを実施した。

アルバニージ首相の給与が年間で2万2,000ドル増加することについて、市民からは「多過ぎる」や、「一体どのように正当化するのか」と厳しい声が上がる一方、「彼らの仕事を考えると比較的少ないと感じる」という声も聞かれた。

一方、諸外国の政治家と比較すると、オーストラリアの議員の給与基準は依然として低い水準となっている。世界で最高額となっているシンガポール首相の年間給与は250万米ドルで、これに香港特別行政区行政長官が104万米ドル、スイス大統領が78万1,937米ドル、米国大統領が61万6,000米ドルと続いている。

 

ソース:news.com.au-Aussies react to Prime Minister Anthony Albanese’s salary

 

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