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シドニー鉄道T3線 無料代替バス運行へ

【NSW29日】  NSW州政府は、シドニートレインズのT3バンクスタウン線が今年9月30日から2025年末まで運休となることを受け、無料の代替バスサービスを提供する。準備工事のため9月21日からキャンプシー―バンクスタウン間が一足先に閉鎖される。

大規模な改修工事ではマリックビル駅とバンクスタウン駅の間の全駅でホームスクリーンドアが導入されるほか、駅舎やプラットホームなどが改築される見通しだ。

NSW州のヘイレン交通相は、鉄道の閉鎖はカンタベリー―バンクスタウン地区やインナーウエスト地区の人々に混乱をもたらすことになると認めたが、完成後は電車が4分に1本の割合で来るようになるとし、「トンネルの先には光がある」と述べた。

代替バスとなるサウスウエスト・リンクの運賃が9月21日から無料となる。毎日約100台のバスが運行し、ピーク時は2~4分間隔の運行が予定されている。

無料となるのはSW1(全停留所)、SW2(シデナム、ベルモア、ラッケンバ、ワイリーパーク、パンチボール、バンクスタウンを含む限定停留所)、SW3(シデナム、カンタベリー、キャンプシーを含む限定停留所)のバス路線だ。

NSW州交通局のコリンズ調整官によると、通勤客などがサウスウエスト・リンクの停留所をすぐに見つけられるよう、多くの看板を設置するという。

 

ソース:news.com.au-‘The fair thing to do’: Bus fares slashed as Sydney faces major train line disruptions

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