【NSW28日】 ライドシェア企業のウーバー(Uber)は、13歳以上の子どもが利用できる新しいサービス、「ウーバー・フォー・ティーンズ(Uber for Teens)」を29日から全国展開すると発表した。同サービスは、「子どもと関わる仕事に必要なチェック(Working with Children Check)」を受けたドライバーが対応し、保護者が子どもの乗車した車両を追跡できるという。
ウーバーによると、新たな若者向けサービスは、「忙しい保護者が子どもの居場所や安全を確保しながら、柔軟な移動手段を確保できるよう支援する」ものと説明。QLD州、SA州、TAS州、ACT(首都特別地域)では2024年4月からサービスを提供しており、NSW州、VIC州、WA州では今回新たに導入される。
車両には、三者通話が可能なインターコム機能が設置されるほか、乗車時に入力が必要な4桁のPINコードによる確認機能や、乗車中の音声録音機能(オプション)などが搭載される。
ウーバー・モビリティ事業部ディレクターのフォーリー氏は、「若い乗客に大きな自立をもたらす」と述べ、世界中で多くの家庭が利用している信頼されたサービスをオーストラリアで提供できることを嬉しく思うと話した。
ソース:news.com.au-Uber flags national rollout for its targeted service for teens