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斬新なティムタムのミントフレーバーが新発売

【ACT16日】   ティムタムのファンは、オーストラリアを象徴するチョコレートビスケットと国民的に人気のあるフレーバーを組み合わせた、まったく新しい味を楽しめるようになった。

ビスケットメーカーのアーノッツは、オーストラリア人が夢中になると見込まれる新しいティムタムのフレーバーを発売する。アーノッツは「ティムタム・デー」に合わせ、ウールワース限定商品として「ティムタム チョコミント」を発売する予定で、このフレーバーは同スーパーマーケット限定で販売される。

ブランドが実施した調査によると、オーストラリア人の78%がミント風味のチョコレートを「好き」または「大好き」と回答したことを受けての展開だ。「オーストラリアで最も愛されているチョコレートビスケットであるティムタムは、これまでもオーストラリア人がよく知り、愛しているフレーバーで贅沢なひとときを提供してきた。チョコミントも例外ではない」と、ティムタムのグローバルマーケティング責任者のフランチェスカ・リード氏は語った。

このチョコレートビスケットは今月後半に発売予定で、価格は6豪ドルとなる。これは、ティムタムがアメリカ市場でも大きな成功を収めていることを受けた動きでもある。米国では、オリジナル、キャラメル、ダーク、ダークミント、グルテンフリーなどの種類が販売されている。さらに、コストコ、ターゲット、アルバートソンズ、パブリックス、アマゾン、サムズクラブなどの店舗では、「ティムタム エクストラチョコレーティー」(オーストラリアでは「ダブルコート」として知られる商品)も販売されている。

この象徴的な商品のオーストラリア版とアメリカ版には、他にも違いがある。アメリカ版のパッケージ右下には「オリジナルクッキー」と記載されているのに対し、オーストラリア版には「オリジナル。本物のチョコレート使用」と表記されている。

これは、甘いお菓子の呼び方に関するオーストラリア人とアメリカ人の大きな文化的違いを示している。アメリカでは、オーストラリアで「ビスケット」と呼ばれるティムタムやショートブレッドのようなお菓子を「クッキー」と呼ぶことが多い。一方で「ビスケット」という言葉は、スコーンに近いペストリーのような食品を指す。

リード氏は当時、次のようにも語っている。「ティムタムは長年オーストラリアの象徴的存在であり、ブランドが世界中で成長するにつれて、買い物客はオーストラリア文化の一端も発見している。例えば、私たちがティムタムを『ビッキー(bikkie)』と呼ぶことなどだ」

ソース:news.com.au – Arnott’s releases wild new Tim Tam flavour

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