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2025年の人気赤ちゃん名前ランキング発表 NSW

【NSW26日】   NSW州で、赤ちゃんの名前トップ100が発表された。次世代を象徴する名前には、「懐かしさの復活」や文化的影響が色濃く反映されている。

2025年、NSW州では新たな名前の流れが見られ、男の子ではフレッチャー、女の子ではアミラ、マギー、セリーヌといった名前が初めてトップ100入りした。

26日にNSW州出生・死亡・婚姻登録局が発表したデータによると、意味のある名前や懐かしさを感じさせる名前への志向が高まっており、同時に州の多様な文化の変化も反映されている。2025年には新たに8つの名前がトップ100入りし、女の子ではメイベルやセリーヌといったヴィンテージ風の名前、男の子ではローリー、マイカ、フレッチャーといったクラシックな名前がランクイン。特にフレッチャーは67位で今年最も高い初登場となった。また、文化的背景を持つ名前も存在感を示しており、アラビア語由来の女の子の名前アミラ(2025年にトップ100入り)やアリーヤも人気を集めている。

一方で、古い名前の復活や新しい名前の登場にもかかわらず、上位ランキングは安定している。男の子ではノアが引き続き1位で、出生数は約591人と、97位で並んだグレイソン、マーベリック、マイカ、トミーよりも約500人多かった。オリバーとセオドアも400人以上の出生数を記録し、ルカとレオがトップ5を締めた。女の子ではシャーロットが421人で1位となり、アメリア、オリビア、アイラ、ミアが続き、いずれも300人以上の出生数を記録した。

男女ともに、2020年代を通じて続いている傾向が維持されている。NSW州出生・死亡・婚姻登録局のテレサ・フェアマン登録官は、過去70年間で州の人気名前は大きく変化してきたと述べた。1952年のトップネームのほとんどが、現在のトップ100から姿を消していることが今回のデータで明らかになったという。

なお、NSW州で生まれたすべての子どもは同登録局への届け出が義務付けられており、同局は2026年に州立図書館と連携し、170周年を記念した特別デザインの出生証明書を提供する予定だ。

ソース:news.com.au – NSW Registry of Births, Deaths, and Marriages reveals top baby names for 2025, surprising entries on list

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