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見過ごされがちな給油時の節約法とは?

【ACT4日】   燃料価格が上昇する中、ドライバーに対しガソリン代を抑えるための代替手段が検討されている。自動車業界の専門家は、給油時のちょっとした選択で出費を抑えられる可能性があると明らかにした。

燃料価格の上昇や一部のガソリンスタンドでの供給不足が続く中、NRMAのピーター・コーリー氏は、その解決策は給油機のすぐそばにあるとアドバイスする。同氏によると、給油時の選択を変えることで、コスト削減だけでなくオーストラリアの燃料産業の支援にもつながるという。

コーリー氏は、給油時に「E10」への切り替えを検討するよう呼びかけており、これには2つのメリットがあると説明した。エタノールを混合したこの燃料は現在、他のガソリンより安価であるだけでなく、使用されるエタノールが国内生産のため、輸入燃料への依存軽減にも寄与する。

「現時点で最も安い燃料はE10であり、輸入燃料への依存を減らす大きなチャンスだ。多くの車はE10に対応しているため、自分の車で使用できるか確認する価値は十分にある。現在、他の無鉛ガソリンより1リットルあたり約2セント安く、エタノールは国内で生産されている。ぜひE10を検討してほしい」と同氏は呼びかけた。

一方、エネルギー相のクリス・ボーウェン氏は4日の記者会見で、オーストラリアの燃料備蓄について、ガソリンは39日分、ディーゼルは29日分、ジェット燃料は30日分あると説明した。また、製油所は「フル稼働している」と述べた。さらに、イースター期間中の移動を控える必要はないと国民に安心感を示した。

「予定通り行動して問題ない。家族に会いに行ったり、休暇を楽しんだりしてほしい。ただし必要な分だけの給油を。普段通りに給油し、都市から地方へ移動する場合は、都市部で給油するようにしてほしい」と呼びかけた。

ソース:news.com.au – Expert reveals fuel crisis hack Aussies are ignoring

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