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1リッター$1.40に迫るガソリン値に激怒

メルボルン - ガソリン値が1リッター当たり$1.40近くにまで高騰したのをうけ、世界規模での石油危機に苦しむ中、石油会社とガソリンスタンドが利益をむさぼっていると非難されている。 
 
6日、ガソリンの新最高値1リッター当たり$1.39がメルボルンとシドニーで報告された。この最高値に対し、企業に属さない石油価格査定者や自動車業界の主要機関等が激しく抗議した。NSW州のガソリンスタンド協会のCEO、ロン・ボウデン氏は“消費者は石油会社にぼったくられている。この現状はどうしたって正当化されない”と述べた。氏はまた“好機主義が市場を動かしている。石油会社はハリケーンカタリーナの被害とそのメキシコ湾岸の石油精製所への影響を理由に石油価格を吊り上げている”とした。
 
6日、ガソリン値はSA州で1リッター当たり$1.35を記録し、WA州では$1.31、州政府の補助を受けているQLD州では$1.30となった。
 

RACVのデイビット・カニング氏によると、6日の1リッター$1.40という値はほんの一部の地域にのみ見られたもので、許容されるべき値ではなく、また持続できるものでもないと述べた。氏はまた“よく周辺のガソリン値をみてから給油することを勧めます。6日の値上がりはあまりにも急激なものです。これは限定された範囲でのみ見られた現象で明日にはもっと低い価格に落ち着くでしょう”と述べた。

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