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リノベーションブームではしごから落ちる人が急増

ブリスベン 15日 -リノベーション(改築)ブームで自宅ではしごから落ちる被害が急増している。

アデレイドのロイヤルアデレイドホスピタルの医師によると、家ではしごや建物、木などの高所から落下してケガをした患者数は、2000年の7月から2003年の12月の間に67%も増加した。同病院では昨年の12月には、はしご等からの落下事故による負傷者の数が交通事故負傷者の数を上回った。

同病院のこれらの落下事故による負傷者の平均年齢は54歳で、過去18ヶ月間に13人が死亡し、この中の8人は自宅での落下事故で死亡。この13人は全員50歳以上。

関係者らは、テレビのリノベーション番組や日曜大工番組の視聴率増加や高齢化社会が、落下事故の被害者の増加に関連していると考えている。

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