政治

中絶率低下のため、教会関連団体による妊婦カウンセリング開始!?

[シドニー-19日]トニー・アボット厚生相は、政府の資金援助のもと、教会関連団体が望まない妊娠をした女性にカウンセリングを施すプランを検討している。現在、中絶クリニックが行っているカウンセリングサービスは廃止される予定。アボット厚生相は中絶率の低下を目標にし、議会提出の準備をすすめている。内容は、妊婦専用の24時間相談ホットライン(4年間計画で予算1200万ドル)の設立と、心理学者などスペシャリストによる3回のカウンセリング実施(4年計画で予算は年間1200万ドル)。先週行われた中絶薬RU486の議会投票を受けて発案されたもの。これに対して、セクシャル・ヘルス&家族計画オーストラリアはどのカウンセリングサービスも女性に特定の決定を促すよう圧力をかけるべきではないと述べている。

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