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クイーンズランド州の観光業、ほぼ通常通り

ブリスベン 24日- サイクロンラリーによって被害を受けたクイーンズランド州政府は、同州への旅行を予定している人々に、州内の観光業はほぼ通常通り営業していると呼びかけた。

サイクロンラリーによって受けたクイーンズランド州の大被害のニュースが海外でも広く報道されたことにより、海外からの旅行者のキャンセルが懸念されている。さらに困ったことに、国内の旅行予定者からのキャンセルも発生している。

マーガレット・キーチクイーンズランド州観光相は、サイクロンラリーによってケアンズとイニスフェイル間に大被害があったが、ケアンズとケアンズから北の地域では観光業は通常通り営業していると述べた。

イニスフェルとその近郊の人気ある観光地ミッションビーチなどでは、まだ被害の大きさははっきりと把握されていない。ダンク島とベダラ島にあるリゾートホテルは水害と建物の破損が報告されており、今月末まで同2島のホテルは営業を中止する予定。

また、カテゴリー5のサイクロンラリーによるグレートバリアリーフの珊瑚礁への大きな被害も懸念されている。

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