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家庭内の火災、3分の1が避難経路がない-調査結果

メルボルン30日ー調査によると、家庭で火災が発生したときの対処方法を知っていると答えたオーストラリア人は多いものの、3分の1の人が火災発生時の避難経路がないことが分かった。

大手保険会社AAMI(エイミー)が実施した家庭内の火災対策調査で、回答者のうち87%が家庭内で火災が発生したときの最善の対処方法があると答えたのに対し、34%の人が避難経路を計画していないこと判明した。消火器を適切に使用できるか不安に感じている人が19%。一方、今の家庭の状況が、火災が発生しやすい環境であると感じている人が12%いた。また、28%がデッドロックのドアや窓のかぎを差し込んでいる状態にしていないことが分かっている。AAMIのスポークスマンGeoff Hughes(ジェオフ・ヒュー)氏は、「過去数年にわたり、オーストラリア各地でデッドロックのドアに閉じ込められ、人々が火災の犠牲となった悲劇的なケースが発生している」と語った。

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