政治

コステロ財務相、党首問題に関して胸中を語る

キャンベラ12日―ピーター・コステロ財務相は、ジョン・ハワード首相は自分の将来について検討していると語った。

党首問題を討議するために、11日に開かれたハワード首相との会談を受け、コステロ財務相は、財務大臣職から退く可能性を否定した。「私が昨日首相に話したことは、自由党にとって、次期党首への引継ぎが円滑に行われることが重要だということ」と同財務相はメルボルンの報道陣に対し語った。

 

党首の地位を確保するために行動を起こすことはないのかと聞かれると、コステロ財務相は、オーストラリアの長期的な将来のために全力を尽くすつもりだとし、「オーストラリアを率いるリーダーとなり、21世紀において我々が抱える問題に取り組みたいと」語った。

また、1994125日の会議でハワード首相が党首を退く予定に関して発言をした件については、ハワード首相が2期目の半分が過ぎた時点で党首の引継ぎをしたいと語ったことは真実だとした。「しかし、その期限である2000年を過ぎても、何度も言っているように、私はこの件については一言も触れず、仕事に従事してきた」と同財務相は語った。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら