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シドニー大学、人種差別からの暴行問題解決に向け動き出す

シドニー 23日 -中東で、イスラエルとレバノンのヒズボラ勢力との戦闘が続く中、豪ユダヤ人学生連合は、シドニー大学が、最近のユダヤ人学生への人種差別問題の中心となっていると非難した。

同学生連合によると、ここ数週間で、ユダヤ人に対する人種差別による事件数が増加を続けているという。最悪のケースは、シドニー大学で起きたもので、ユダヤ人学生は、地面に突き飛ばされ、他の学生達に唾をかけられた。

シドニー大学は23日、48000人の全ての学生に、「宗教的、人種的差別による身体的、また言葉による攻撃は、決して認められるべきものではなく、学生規約に反するだけではなく、犯罪でもある。同大学は個人の権利保護を真剣に受け止め、これに反する行為を行った者には厳格な態度で臨む。」との電子メールを送った。

同大学の副総長Gavin Brown(ガビン・ブラウン)教授は、「活発な政治批判活動は許容できるが、特定の人種グループを中傷することは、決して認められることではない。」と述べた。

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