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シドニー北部のブッシュファイヤー、夜を徹して消火活動

シドニー8日-シドニーのノーザンビーチで発生したブッシュファイヤーの勢いは、手のつけられない有様となった。

8日の午後1時半ごろ、Cromer(クローマー)で個人が無許可で行った焼き払いから、火は250ヘクタールに燃え広がった。南から南東に吹く強風と、30度以上にもなった気温が、火をWakehurst Parkway(ウェイクハースト・パークウェイ)の方向に押しやり、 消防隊25チームは火事の拡大を防ぐために道路を封鎖した。
住宅への影響はなかったが、火の通り道に近いSydney Academy of Sport(シドニー・スポーツ学校)では、警戒が続けられていた。捜査員は現在、出火元とされるクローマーの住宅で原因を調べており、Rural Fire Service(地域消防サービス)のスポークスウーマンは、違法な焼き払いを行った者には厳正な処罰があたえられると述べた。
同エリアで行方不明になっていたブッシュウォーカーのグループは、無事が確認され、怪我人もなかった。ウェイクハースト・パークウェイの封鎖は、9日中も引き続き行われる予定。

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