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暴動の悪化する東ティモールで、豪兵士が発砲

キャンベラ25日-暴動の悪化する東ティモールの首都Dili(ディリ)の国際空港近郊で25日、豪兵が東ティモール人男性に向け発砲する事件が発生した。

報告書によると、25日朝、豪軍が国際空港の警戒にあたっていた所、東ティモール人男性が兵士の1人に拳銃を向けて威嚇した。豪兵士は自己防衛のため男に向け4発発砲。男はその場から逃走したが、発砲によって負傷したかどうかは未確認。現在、国連警察が事件を捜査中。

また同日ディリで、オーストラリア人男性が暴動に巻き込まれ負傷。東ティモールを離れ、ダーウィンの病院へ搬送された。同男性の身元と負傷の詳細は確認されていないが、民間人と見られる。

首都ディリのComoro(コモロ)空港近郊の主要道路では、銃や石などで武装した何百人もの若者達が衝突し暴動が悪化。空港は24日夜、乗客の安全が保障出来ないとして閉鎖された。

DFAT(外務貿易省)は豪国民に対し、暴動の危険性が高い同地域への渡航を避けるようにとの勧告を出した。

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