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化学物質流出事件、7人が負傷、160人が避難

メルボルン20日―20日午後12時45分ごろ、メルボルンの工場で化学物質が流出し、7人の作業員が化学火傷を負い、約160人が避難した。

メトロポリタン消防局(MFB)スポークスマンによれば、Thomastown(トーマスタウン)のHigh Street(ハイ通り)沿いにあるBostik Chemicals(ボスティック化学)工場で、高い腐食性と可燃性を持つ化学物質N-ブチルアミン約1000リットルが流出したという。化学物質は、工場の安全区域内で押さえることができたが、6人の作業員が化学火傷で病院へ運ばれ、1人が現場で救急隊員から治療を受けた。

流出物質には化学吸収剤がまかれ、専門の化学物質処理会社が、MFB隊員の監督の下で除去作業を行う予定。

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